Little Happy
先の見えない将来におののきながらフリーターお父ちゃんしてます。
FC2カウンター



プロフィール

あみぼう

Author:あみぼう
わしはあみぼう34才、日本のお父さんの端くれです。
我が家のトトロの親子たち
妻:あっぴっぴっ(おたまとしゃもじと割烹着がよく似合う)
長女:水希(読書と水泳が好きな四年生)
次女:真弓(紫色の一年生)



最近の記事



月別アーカイブ



最近のコメント



最近のトラックバック



カテゴリー



フリーエリア



ブログ内検索



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



フリーエリア



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ルーティンワークから得た業。

わしの仕事の業務で、新人君(あるいはさん)たちがたいてい最初に苦戦を強いられる記録の記入。
この記録は、お客さん観察日記みたいなもんで、その日のお客さんの出来事や様子を文章にすればいいだけのことやけど、文章を書くこと自体が不得手な人がほとんどなので、最初は前日の記録と同じことを書くよう教える。

どうせお客さんも毎日同じことだけを繰り返しているだけやから。
そしていつの間にか、記録を書く言うても毎日同じフレーズが判を押したように書かれていることに気づかされる。

『歯を磨いた』
『部屋で寝てた』
『お茶をこぼしてくれた』
etc.

そしたら次は、この同じフレーズを何度も書くことによって自分の身体に覚えさせる。
そして脳髄のインプットよりも先に身体が勝手に反応するようになればシメたもの。

しゃべりながらでも記録を書ける。
テレビを見ながらでも記録を書ける。
パソコンいじくりながらでも記録を書ける。

寝ながらでも記録を書ける!!

最初はあんなに苦戦していた記録記入の業務が、無意識の内に済ませられるようになるねん。
すべては反復練習の賜物。
あるいは哀しき職業病。

僕はそう人に教えるねんけど、たいてい一笑に付されるのが関の山。
でも僕は本気で言うてる。

生来のセンス以上に、アホみたいなことに真剣に取り組もうとするかどうか、本人の気概次第やねん。
次なる高見は、両手で二枚同時に記録を書けるようになること。
スポンサーサイト
お父ちゃんのいつもの缶入り炭酸飲料。

ギリギリ放送禁止寸前の出来事やけど、同僚に話すたびに笑ってもらえる水希のエピソード。
このままお蔵入りにしてしまうにはあまりに忍びないので満を持してご披露。

このブログがいつまで続くかわからへんけど、水希が大人になった時に読んでもらうためにも。
読まされる方は大変や。

ある晩わしはコタツに当たりながら、いつもの缶入りの炭酸飲料を飲んでいた。
向こうの部屋では水希が、お母ちゃんにお説教されとる。

今回はどんな悪さしたんか知らんが、かなりキツく絞られとる様子。
親子だけにムキになるねんな。

しばらくしてようやく解放された水希が、ズンズンズン!!と近寄って来て、おもむろにわしの炭酸飲料の缶を鷲掴みに。
そしてグビグビグビ!!と威勢よく喉を鳴らして飲み始めた。

一瞬の出来事に唖然としてしまい、ただ行方を見守ることしかできへんお父ちゃん。

そして水希は開口一番、
「あー!もうやんなっちゃう!!」

そうか。
お前もそんな時があるねんな。

お父ちゃんその気持ちようわかるで。
お父ちゃんからもお母ちゃんに謝ったる。

でも次からは子供らしく飲みたい時は牛乳にでもしておきなさい。
花火丸見え。

お休みの日にうまく予定が立たないと、『明日お仕事行きたない症候群』が朝から訪れる。
そしてソイツに1日苛まれ続ける憂き目に合う。

何をやろうにも身が入らず、とにかくイヤなイメージばかり浮かび上がる。
そしてどういうわけだか、お家にまで帰るのがイヤになる。
挙げ句の果てに翌日の仕事中も、ずっとイライラし続けるのは自明の理。

誰かに助けてもらうような問題ではないけど、全部が全部自分のせいでもない気もする。
病み上がりの寸前。

結局自力回復は果たせず受診した。
病魔に屈しただけでなく、病院の軍門にまで降ったような屈辱感。

配送の仕事が入ったので軽トラを運転。
毛細血管のような首都高の電光掲示板の中でも、なかんずく深紅の四号線へ。

中央高速へ入ったころには流れが回復。
掃いたような薄い雲が横に流れ、その手前にはモコモコ上に向かって伸びる厚い雲が夕焼けに縁取られている。

この季節には珍しく富士山が鮮明に拝める。
雲の方が富士山よりも大きい。

体調が回復したんか薬でごまかされてるんかわからん状態で運転してると、いろんなイメージが頭をよぎる。
ノンアルコールでノンカロリーのビールが新発売されたらしいけど、そんなんもう飲む必要ないやん、とか。
真弓さん絶好調。

死に物狂いで業務をこなした夜勤明け。
♪悪寒と多汗でもうアカン~
鼻歌を混じえて余裕ぶって帰宅。

「お父ちゃんお帰りー!!」
すっかりパワー全開の真弓さんが、氷を口にほおばりながらお出迎え。

真弓「氷お口に入れてたら溶けちゃうよ~」
あみぼう「そらそうやな。」

真弓「まゆちゃん氷もっと欲しい~」
あみぼう「冷蔵庫の一番下にあるやろ。」

言われた通り冷蔵庫の一番下の冷凍室を開く真弓さん。
「氷たくさんあるよ!早く食べなきゃ全部とけちゃうよ!!」

お父ちゃんしんどいねん…
誰かコイツに真実を教えたって…





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。