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| よいお年を。(お約束) |
最近また寝られへんねん。 一度寝付いても、たいてい2〜3時間で覚醒してまう。
で目え覚めたら、何かをしたい衝動に屈し起き続けてまうねん。 何かって言うのも大したことやなく、酒や読書やゲームや音楽鑑賞。(他愛無い)
嫁や子供たちが10時間くらい寝続ける姿を思うと、長時間寝たくても寝られへん自分は人間として劣ってるとさえ思うねん。(思いすぎ) 夜中って、余計な思惑が次々見つかるねんね。
ま人間、そんな寝なくても生きるだけなら可能やっちゅうこと学んだわ。
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| おきらくごくらく。 |
 立石舟和の『きしめんぞうに』。
きしめんの中に餅が2つ入ってて、さしずめ力きしめん。
汁が関西風のうどんのように澄んでて薄味。 メッチャおいしくて体がぬくまる。
アタリやったから嬉しくて(調子こいて)、ついデザートに芋羊羹とあんずジュースまで注文。 実はその前にヤキトリ1本&ウーロンハイ。(昼前から)
たらふく食べたところで、いざ夜のお仕事へ出陣や〜(夜勤前くらい大人しくしとれ)
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| もしかしたら前も同じようなネタあったかも。 |
明け方4時頃ボチボチ寝よう思て布団に入ると、水希が起き出してトイレへ行った。 オシッコを済ませると再び布団へ入った。
何を隠そうあみぼうは小4までオネショが直らへんかってん。 夜中に自分で起きてトイレへ行くなんて、ありえへんことやった。
それが、たかだか4歳の小娘がマスターしてるなんて、父さんハナタカダカ〜(とんねるず) ホンマに尊敬しますわ。 お母さんにもおじいさんにもおばあさんにも幼稚園の先生にも褒めてもらいなさい。
て感服し枕を高くして寝たのに、水希さん、なんで朝起きてオネショしてんの? まだまだやな。
ま、嫁の布団やから許したるわ。
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| お父さん業してまっせ。 |
今日も僕は娘2人の子守り。 嫁さんは大掃除。
本を買いに新宿へ行った。 獲物は『2008日本プロ野球記録年鑑ベースボール・レコード・ブック』(長いよ)
2600円くらいもしたけど、お客さんからもらった図書券みたいなカードがあるので怖いものなし。 首尾よくゲットしたらもう新宿に用はない。
真弓さんは乳母車でいい子でいてくれている。 踵を返し帰路につくと、水希が 「早く新宿行こうよぉ」。 いや、もう着いてるし今から帰りますから。
そしておうちでは早速(野球の)今シーズンの復習。 僕の皮算用では、毎年タイガースは全勝するはずやねん。 だって、一試合でも負けを前提で応援なんてするわけないもん。
やっしゃ、来年から毎年日本一や。(コレも毎年言うとる)
ちなみに水希は今日もフリカケご飯を3杯平らげた。
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| オイラのカレーにぃっ!! |
嫁さんが大掃除をするので、僕は娘2人を連れ外出した。 水希がお昼はカレーを食べたいと言うので、じいさんを連れてココイチへ。
なぜじいさん連れかというと言うと、ごちそうしてくれるから。 でもうちのじいさんにとっても、可愛い孫(&どら息子)に会えてさらにドライブできるから、言わば需要と供給と言えるねん。(己の正当性を主張)
ココイチでメニューが配膳されるなり、水希が咆哮した。 「水希、さっきう○ち出たよー!!」
カレー屋でそのネタはやめなさい。 なぜか真弓さんは嬉しそうに拍手していた。
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| 目指せギャル曽根。 |
 夜のお仕事から帰り、一家で近所のスーパーへお買い物。 何気に4人でのお買い物は珍しい。
水希は自慢のプリキュアの自転車をパワフルに運転。 そしてポケモンのフリカケを買ってもらい上機嫌。
今日はうどんが安い。 水希はうどんも好物やから、今回の買い物は水希が一番アタリやね。 お菓子類は一切買ってへんけど。
お買い物から帰ると、体調の優れない嫁さんは真弓さんとシェスタ。 僕は水希と2人でランチタイム。
メニューはフリカケご飯。 僕はさっき衝動買いした明太子フリカケご飯と納得ご飯をいただいた。
水希はというと、なんとなんと、フリカケご飯を3杯もペロリ。
ハッキリ言って僕よりもたくさん食べた。
ま僕は、ご飯たくさん食べる人、好きやからええねんけどね。(でも食べ過ぎやろ)
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| 夜のお仕事。 |
会社の冷蔵庫にはクリスマスケーキがほぼ丸々の状態で残っている。 もったいないので、すどやんの助力を乞い食べることにした。
そんな頼みの綱のすどやんは不甲斐なく、現場はあみぼうの独壇場。 けれどもそんな僕の孤軍奮闘も空しく食べきれへんくて残しちゃった、ごめんねサンタのおじいさん。
まええわ、明日誰か食べてくれるやろ。 散々突付きまわされたケーキは再び冷蔵庫の中へ。
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| 色気づくお年頃。 |
シャレた気持ちで香水をつけた。 今までもたまにしててんけど、特に誰かに注釈付けられたことはなかった。
出社しフロアへ上がると、後輩がしかめっ面でこう言った。
「うわっっっっ!!!何かスゴイ臭いがする」。
はいはい僕が悪うござんした。
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| 喉から“腕”が出てきそう。 |
ジャージーのズボンが欲しい。 それも裾から足の裏を通る紐みたいなのがあるタイプ。
最近めっきり見なくなったけど、あみぼうが中坊の頃はそのタイプやってん。
急にどうしても欲しくなってん。 カッコ悪さが魅力やねん。 見つけたら当然穿いて外出する所存。 あみぼうなら穿きこなせる自信があるねん。
てなわけで今日はリサイクルショップへ買いに行ってん。 けどなかなか見つかりまへんなぁ。
ないと余計に欲しくなるねんね。 次の休日にリベンジしたるから、せいぜい首を洗って待っているがよい。
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| 往生際の悪さ。 |
一家4人+じいさん(プロデューサー)でラーメンを食べた。
僕がイの一番で食べ終え、真弓さんを抱いて店外であやしている間に、嫁が悠々と食べるのがいつものパターン。
今日は外で待っている間、隣の別のラーメン屋のお姉ちゃんに幻惑された。 「もう一杯いかがですか。ウチは細麺ですので食べやすいですよ」。
実を言うと僕はこっちのお店に入りたかってん。
「もう一杯いただきたいのは山々ですが、財布の紐は嫁が握ってんねん。権力にはかないませんわ」。(なぜそこまで卑屈になる) 断腸の思いで店を後にした。
残りの今日一日ずっと、トンコツラーメンを食べたくてしゃあなかった。
実の実はこのトンコツラーメン屋さん、ずっと前に会社の先輩と行ったことあんねんけどね。
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| なぜあわてんぼうの〜かは不明。 |
どうも水希は、テレビのキャラクターに対して呼び捨てで呼ぶ傾向があるねん。 『ちびまる子』や『サザエ』や『ドキン』。
ひどい時なんて、『ちびまる子ちゃん』を「ちび」呼ばわりやで。 自分のほうがガキのクセに。
友達には普通に「〜ちゃん」て呼んでるのに、なぜアニメには横柄なんやろ。 ドキンちゃんを『ドキン』やで、僕の妹が聞いたとき爆笑してたで。
そんな水希に、今日はクリスマスプレゼントを買いに行った。(急展開) 何を買ったかはヒ・ミ・ツ。(正解はパズルです)
ただ我が家にサンタクロースなどと言う南蛮人は来ない。(再び急展開) プレゼントをプレゼントしてくれる(くどい)のは、大きな袋を背負った布袋様やねん。
何度も水希にそう言い聞かせているのに、 「違うよ、あわてんぼうのサンタクロースが来てくれるんだよ。」 と言い張ってきかない。 強情なやっちゃ。(娘の主張が正しい)
百聞は一見に如かず、布袋様のコスチュームってどこで手に入れられるか、誰か教えて。(聞くな)
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| 気付くの遅いよ。 |
今夜は夜のお仕事。 あみぼうにとって、およそ2ヵ月振りやねん。 一体どんな業務やったか内容がわからナイヨウ。(おもんナイヨウ)
厨房の×おばちゃん○プリティギャルは、そんなあみぼうの不安の機微を十二分に心得ていてくれている。 「あみちゃん、夕食用意しておいたよ。一番大きいのがあみちゃんの分ね。」
「どれどれ」とさっそく厨房へ伺うと(容易に持ち場から離れるなや)、なんとトレー1枚には収まりきれず、2枚目にまで至ってるやんけ。 嬉しいけど、はっきり言ってこの量はギャル曽根ちゃん(最近ファンになった)でもない限り食べきれへんで。
てなわけで、夕・朝の2回分にわけていただきました。(今考えると元々2回にわけられていた気がする)
普段虐げられてばかりの(誰にやねん)あみぼうにも、雲の上では女神は慈しんでくれているねんね。
補足。 ペアの夜勤者は少食で名を馳せている女の子やから、食べ物で喧嘩になる必要はないねん、多分。(その子が寛大なだけ)
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| 斜陽のあみぼう。 |
今日もパッとせえへん日やった。
エレベーターを待っても、ちっとも来おへん。 やっと来ても満員やし。
ホッチキス使お思たら、残り一発で針がなくなった。 しかも在庫の針もないし。
挙げ句の果てに、仕事中のハプニングに遭遇し、1人延々と報われないサービス残業した。 このハプニングは、たまたまあみぼうがジョーカーを引いた、実にたわいのない内容やった。 充分に回避できるはずのことやった。
まあ周りの人間から見れば、あみぼうのヘマなんて喜劇にしか見られへんのやから、奴らにとっては見下せるアホンダラがいてラッキーなんやろな。
太宰さんが言うてはったわ。 「こんな愚かな自分を知ることによって、もしかしたら救われた気持ちになれる人も中にはいるかもしれない。自らを滅ぼすことが、唯一の社会への奉仕」。
人間て、自分よりもダメな奴を見ると、きっと安心するんやろな。
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| ホサれた。 |
出張した時の交通費をいただくため、(ビビりやから)意を決して事務員さんにお願いした。
そして僕の野望はいつもはかない。
上司から横槍が入った。 「あみぼう君、交通費は出張先の施設でもらうんだよ〜」 ガチョ〜ン(死語)
いいさ、夢が破れることくらい慣れてるはずさ。 でももう大森へは行きたないな〜。
朝から意気消沈し仕事に就こうとすると、さらに鶴の一声が。(追い討ち) 「今日は他のフロアにヘルプに入って。」
他の後輩たちはこぞって拒否し、あみぼうが行かざるを得ない状況。 というか後輩たちよ、なぜ拒否する?そして上司はなぜ拒否を容認する?
断れへん自分が弱すぎるだけか
ヘルプどころの話やないで、閑職への左遷やん。
こんなザマやから出世できへんねん。 後輩からもゴボウ抜きにされてるやん、踏み台にもならん。
弁当に持って行こうとしたフリカケ忘れるし。(それは100%自分の責任)
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| 寝だめ日和。 |
今日は公休日やけど、金欠なので(事情は昨日の日記を参照してください)家で寝てた。
真弓さんは嫁と受診へ行った。 水希は幼稚園から帰っていい子でいてくれている。
そうそう今日は僕が幼稚園まで迎えに行ったんやった。
わらわら水希のお友達が集まって来て、 「おじさんテルテル坊主〜」 なんてはしゃがれた。
まあ好きに遊んでくれればいいさ。 水希と仲良くしてやっておくれ。
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| 情けない話。(それはいつもか) |
財布に116円しかあらへん。
再三の大森出張により交通費が発生したせい、と思いたい。 ああきっとそうさ、決して無駄遣いしたわけちゃう・・・(誰か賛同してやって)
てなわけで今日会社で交通費を請求した。
「金庫に800円しかないから明日にして。」 にべもなく言われた。
なんちゅう会社や、そんな金庫に鍵をしめる必要ないわ。 しかも明日僕が公休日やと知ってて言うてるんちゃうやろな。
・・・なんて啖呵を切れるわけもなく、目下あみぼうは尻尾を巻いて事務所を後にした。 帰りにスーパーで108円で買ったドラフトワンに、今日の悲劇を慰めてもらった。
残り8円、明日は公休日。 どう過ごせっちゅうねん。(寝ろ)
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| 見た目は鶏の空揚げ。 |
今夜のメインディッシュはチクワの天ぷらやった。
我が家で初めて登場したメニューやったけど、メッチャおいしくて水希と先を争って食べた。 味付けはシンプルに塩とダシの素だけらしい。
こんなおいしい食べ物を、なんで今まで作ってくれへんかったんや。
なぜならチクワはすでに賞味期限切れでやむを得ず作ったらしい。 理由になってへんよな。
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| これでも社会人5年生。 |
今日もホサれて大森まで出張。 こんな窓際族にも人権を。(自分が行使せえへんだけで人権くらいはあるで)
昨日からの体調不良もよろしくなく、ゆうべあおった酒も体内に残りまくり血管を煮えたぎらす、さらに平日やから電車もラッシュラッシュラッシュ。(なぜ繰り返す) 現地へ着いたころにはすでに青息吐息。
なので(言い訳か)勤務時間の大半を、詰め将棋とクロスワードパズルに費やした。(窓際族の面目躍如) でもなんだか久しぶりにオツムを働かした気がするぞ。(自己解決)
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| 今日はドラミちゃんスタイルの真弓さん。 |
 不覚にも発熱してしまった。
あみぼうはあまり体調不良とかは気にしないタイプやし、それよりなにより今日はお休みやから普通に生活する気マンマンやった。 ところが嫁さんに休養しているよう厳命され、やむを得ず布団で横になった。
何かしたくてウズウズしまくるけど、外は雨やしたまにはガマンしてやっか。 ハラの具合もイマイチやし。
そして何故か当の嫁さんも布団に潜り込み始めた。 アンタも寝るんかいな。(一緒の布団やないで、念のため)
ところがところが、パワー全開の真弓さんに執拗に襲われる。 ミャ〜ミャ〜わめくわ、バシバシ顔を(頭やない)たたくわ、(薄い)髪を引っ張るわ、挙げ句の果てにはマンガをビリビリに破いて食べ始めるわ(止めなよ)、もうシェスタどころの話やない。
ふんぬー! でもカワイイから許す!!(甘過ぎ)
体調は直らへんまんまやったけどね。
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| 守りに入りまくり。 |
師匠格の先輩と休憩してて、今までの仕事話に花が咲いた。 結論、「お互いロクな思い出あらへんやん」。
夜に元同僚に会った。 出会った頃はヨチヨチ歩きのチンチクリン(それじゃ赤ん坊やん)の妹分やったのに、すごくオトナに見えた。 遠くにいた。
仕事を通して(仕事以外でも)、みんなそれなりに試練をクリアして今があるねん。
あみぼうは、現状維持が精一杯だなんて弱音ばかり吐いてる。 変わる勇気がないねん。 少しずつ前進せなアカンねん。
上手く言えへんけど、変わる、前に進む、成長する、ていうことは、 『どんな小さなことでも、ほんのわずかなことでも、新しいことをする』 ことで、 『今までしていたことをガマンしたり諦める』 ことやアカンねん。
僕は目をそらしてばかりやねん。
人間、おのれのドンキホーテ(オフェンス)とハムレット(ディフェンス)を見極めて使い分けることが大切やね。(どんな結論や)
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| 会社で鯖と言えばあみぼう。 |
いつもあみぼうをごひいきにしてくれてる、厨房のおばちゃん改めプリマドンナとのダイアローグ。(以下あ:あみぼう、プ:プリマドンナ)
プ「あみちゃんて24歳だよね?」 あ「……28やで。」
プ「え、そうなの?奥さんと同じかと思った。」(プリマドンナの1人は、ウチの嫁さんとも面識あるねん) あ「なぜ嫁さんの歳は知ってて僕を知らへんの?」
プ「奥さんはジュークで結婚してて偉いな〜て印象だったの。」 あ「僕と同じ歳やと思てたのに、偉いのは嫁さんだけなん?」(一同爆笑)
プ「そっか、28だったんだ〜どうりでフケてるわけだね。」 あ「………」
若く見られて喜ぶべきか、フケてると言われておちょくられてると受け取るべきか。 ま、今日も差し入れもらったからめでたしめでたしでいいや。(基準は食べ物のあみぼうのイマジネーション)
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| コーホー。 |
 ウォーズマンのキーホルダー。
今日ファミリーでオモチャ屋さんへ行き、一目惚れしてん。 あみぼうは買うか否か(家族そっちのけで)散々右往左往し、業を煮やした嫁さんがクリプレ(略すな)として買うてくれてん。
カカアありがとう。 明日会社で見せびらかしたら大切にしまっておきます。(使えや)
何も買ってもらえへんかった水希はふてくされてたけどね。(そらそうやろ)
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| 今日も電車通勤。 |
ほどほどに空いた電車に乗る。 座るスペースは充分にある。
座らなかった理由、座り込むほど疲れてへんから、外を眺めたいから。 確かにそうかもしれへん。 けど、建前の気も。
座る度胸がない。
いずれ混雑して、座席が満員になることが予測される。 その時、自分よりも大変な思いをしてクタクタの人が立つ羽目になるかもしれへん。 その人がいつも座っている席を、自分が占拠してもうてるかもしれへん。
高齢者や身体の不自由な人が現れるかもしれへん。 そしたら譲るつもりやけど、譲るくらいなら始めから座るな、気障なマネするなと、あみぼう2号に痛烈に罵られる。
かといって立っていても、充分にスペースがあるのに座れない自分が情けなくなる。
こんな恐怖心と含羞に悶えるくらいなら、電車に乗らへん。
朝も夕もそんな葛藤をしていたら、あっという間に目的地へ着いた。(よかったんか)
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| メタモルフォーゼ前のひと仕事。(帰宅編) |
今日はよその施設まで出張やった。
なぜあみぼうに出張の白羽の矢が向けられたかと言うと、会社で一番役にたたへんからやと解釈している。(近頃ずっと卑屈やから大目に見たってください) そして出張先でも大したしごとは与えられず、望み通り(?)空気のような存在やった。(仕事くらいおのれで見つけるべし)
退勤まで、半端じゃなく時間が長く感じた。 ほとんど誰からも声をかけられなかった。(よかったんやろ、石ころみたいで)
駅までの帰り道、焼き鳥を一本だけ買ってビール(発泡酒)にすがった。(路上で) 商店街には小学生の頃よく聴いてた、井上陽水の曲が流れていた。
目の前をせわしく往来する人々は、メロディーに耳を傾けとるんやろか。 よしんば気付いていても、マイナーな曲やから知らへん人がほとんどなんやろな。
あみぼうみたく、立ち止まったり振り返ってばかりの人間なんて、そうおらんちゅうことか。
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| 世の中はお金です。 |
MDウォークマンのリモコンを買いに行った。
でも最近は、ケータイで聴けたりアイナントカ言う機械が主流らしいね。 リモコンはお取り寄せになるねんて。
ケータイやらアイナントカやら、あみぼうにはチンプンカンプンで全く以て意味不明。
どうやればソイツらで、スムーズに音楽を聞けるようになるのかサッパリわからん。 自分で調べるとかそんな次元以下やねん。 ホンマにわからへんねん。
考えるだけで忌々しくなる。
どうせ僕なんか(卑屈の虫登場!)こうして人から取り残されて行くねん。 今までもずっとそうやった。 いつの間にか身の回りが変転していることにさえも気付けへんねん。
どうやればフツーの人みたく、新しいことに当たり前に溶け込めるんやろ。
どうせ電気屋の店員からも見下されてたんやろな。 音楽を聴く資格もないねん。
そもそも生きていくセンスがないねん。(ドラスティックに言うたった)
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| 白状します。 |
僕の勤務してる会社は、あっちゃこっちゃに施設があんねん。 そして役員クラスが集う今年の納会に、一介のしがないヒラ社員のあみぼうがご指名で参加するよう言われた。
今まで一度もそんなことなかったのに。 社内では空気や石ころみたく目立たないようにしてたのに。 影でコソコソ悪さしてるのがバレて、ブラックリストに載せられてもうたんかいな。
お客さんから施設にお歳暮でいただいた、ビールやお菓子を大量に持って帰ったのはバレてないはずや。(セコい) いつも掃除のおばちゃんと、隠れてサボタージュしてるのも誰も知らんはず。 上司からいただいたプレゼントを、その日のうちになくしたのはもう時効のはず。 家族をダシにしてズル休みしすぎたんやろか。(言うても2、3回だけのはず) 厨房のマドモアゼルたちから贔屓にされすぎてねたまれとるんやろか。 ロッカーでクワガタを飼育してたってええやん。(開き直るな)
アカン、思い当たることありまくりや。 思い返すとロクなことしてへんやん。(身から出たカビ)
よし当日は、嫁が出て行ったと称して娘2人を連れて行ってみっか。(だからそういうことするのやめなよ)
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| 会社で無様なくらい泣いた。 |
今日は、不幸があった。
あみぼうが社会人1年生からの知り合いで、ただならぬ仲やった。 スケベでものぐさやったけど、ただの腐れ縁だけでは割り切れへん人やった。
残念で無念で悲しくて切なくて情けなくて、(血迷って)夜中に新宿から歩いて帰った。 乾いた木枯らしに身をやつした。
『会うは別れの始まり』とはよく言うたもんやけど、死別だけはやりきれん。
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| アウンの呼吸。 |
最近我が家のベランダから富士山が見えへんねん。 冬は空気が澄むんちゃうんかいな。 まええわ。
夜中にカミさんの寝言で覚醒した。 「お願いします、お願いします…」 僕に何か頼む時のフレーズやねん。
そしたら隣りの水希が、つぶやいた。 もちろん寝たまま。 「早くしてよぉ」。
娘よ、なに催促しとんねん。
どう考えても2人とも僕に言うてるやろ。 夢の中でまで僕にどうしてほしいねん。
別に何もしてやらんけど。(布団掛け直すくらいしてやればええやん)
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| お帰りなさいやろ。 |
会社から帰り玄関に入った刹那、水希が待ち構えていて 「お父さんただいま〜」 と出迎えてくれた。
僕は完全に虚をつかれ、不覚にも抱えてたビールをバラバラと落としてもうた。 ウツウツと考え事ばかりしてると、些細なことでも狼狽してしまう。
子供はあんなに無垢にいてくれるのに。
明るく出迎えてくれるって、とても嬉しいもんやと実感した。
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| みんな順番に具合悪なる。 |
夜中から水希が発熱し嘔吐がとまらへん。 相変わらずこの子は僕の休みに合わせて体調を崩す。(父親の宿命)
水希は嫁に任せて、今日は僕は1日真弓さんの面倒を見てた。
思い返すと、僕は水希が生まれたときは、子守はほとんど嫁に任せてしまってた気がする。
あん時は赤ん坊に対してどう接すればええのかためらってばかりで、逆に嫁は大家族育ちやから子供の扱いは慣れてて、今思うと自分は大したことしてへんかったな〜なんて。
だけど真弓さんが生まれてから、子供たちにもっと接してやろうと一念発起した。 今さらかもしれへんけど。
んなこんなで(どないや)今日の真弓さんは、今までで一番長く母親と離れて過ごしたけど、ええ子にしてたから、僕も少し自信になった、気がする。(単純)
ただジジババ宅へ行ったりドライブやスーパーで買い物したくらいやけど、めでたしめでたしやわ。(自己解決)
水希も元気になったら本格的にドラクエでも教えたろ。(やめなさい)
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| スキだらけ。 |
今朝出勤前に水希に言われた。 「早く会社行きなよ。」 「お父さん毎日お仕事すれば。」
夜、嫁が水希に言ってた。 「男でも(お金を)稼げるとは限らないんだよ。」
また、その後部屋でウタタ寝してもうてたら、嫁が娘たちに言うてるのが聞こえた。 「困ったお父さんだ。」
確かにそうかもしれへん。 朝はさっさと出社すればええねん。 ホンマは毎日でも働かなアカンくらいやねん。 金も充分に稼げてるとは言えへん。 疲れて寝てた、なんて理解を求めたらアカンねん。
悪気があって言うてへんことくらいわかってる。
今の自分、卑屈やわ。(生まれつき)
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