Little Happy
あみ坊です。
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Author:Mr.あみ坊
FC2ブログへようこそ!
昭和54年4月22日生まれ。都内在住の元関西人。日本のお父さんの端くれ。
家族構成は、嫁1人に娘2人。
会社からはボロ雑巾のように扱われ、二束三文の給金は家族にむしりとられ、踏み台にもなれないほど後輩からはごぼう抜きにされる、それでも性懲りもなく悪巧みしては傷つく、そんなペーソスを含んだ朴念仁のブログです。
真面目に生きてもそんなに報われないと、うすうす気付き始めた今日このごろ。



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後輩と女神の肝いり。
20091106095213
夜勤明けのあみぼう。
今朝は早番で珍しくふくさんが(イヤイヤ)登場。

施設の朝食にはピーナッツバターがトッピング。
そんな朝の1コマ。

あみぼう「ピーナッツバターとゴマのドレッシングって似てますよね。」
ふくさん「どこが似ているでござるか。それよりも拙者、たまに出るリンゴのジャムを一度賞味してみたいでござるよ。」

あみぼう「そんなん買えばいいやないですか。お金あるんやし。」(偏見)
ふくさん「されど買ってもし口に合わなかったら、処分に困るゆえ。はてさていかなる味でござろうか…」(ジャム一つに夢を膨らます35才)

あみぼう「しゃーないなー、(懇意の厨房のおばちゃんへ)すいませーん、リンゴのジャムをひと舐めさせてもらえませんか!?」(先輩をたてるため敢えてふくさんの名前を出さへんかった如才ないあみぼう)
ふくさん「これこれ!献立にない物を催促するでない。しかも人様から食べ物の施しを受けようとは、失礼千万でござろう!!」

おばちゃん「どうぞぉ、はいリンゴのジャム。」
あみぼう「ふくさんよかったっすね!!」

あみぼうしてやったりとふくさんへプレゼント。
ふくさん「これはこれはありがたくちょうだい仕ろう。だけどパンがないと今食べらんないな。」(さりげなくパンまであみぼうにおねだりさせる狡猾さ)

あみぼう「はいはいわかりましたよ。すいませーんパンあまってません?」
ふくさん「だからあれこれ注文するんじゃありませんて!!」

おばちゃん「ごめんね、今日パンもうなくなっちゃったの。」
さすがふくさん、この土壇場での運のない男の本領発揮。

しかし厨房の女神は、どこからかパンを調達してきてくれた。
しこうしてふくさんはおいしくリンゴのジャムを召し上がることができた。

ふくさんいい後輩に恵まれたね。
投機的な人たち。
20091106095017
数日前、悄然たる退勤後、会社の駐輪場の僕のチャリのかごに紙袋が。
またファンの娘からのプレゼントやな(たまにもらう)。

中身はカレールウ2箱にシチューの素4パック。
こんな不可解なプレゼントするのはあの先輩しかおれへん。

アンタはアホや!!

後日その先輩に詰問すると、あっさり泥を吐いた。
アホやなぁ(も一度言うたる)、喰いきれへんほど買うなや。

でもおおきにありがとう(一応お礼も言うとかんと)。

今ハウス食品のバーコードを集めて応募すると何かが当たるらしい。
どうりでバーコードが切り取られていたわけや。

そういえば先月後輩の娘が、遊園地のチケットを懸賞で当てようと、躍起になってパンばかり喰うてた。
もしかして今会社で空前の懸賞ブームなんかな。

かくいう僕も、缶ビールのシールを集めてお米一年分応募してるねんけど。
シールはあまりに順調に集まりすぎて、すでに4回も応募してもうた。

全て当選したらお米四年分やで。
僕に兵糧責めは効かへんでぇ(誰もしてこないから安心しろ)。
大人になろうや。
20091104120507
ゆうべ大事な大事な書類をフロアのテーブルに置き忘れて退勤したダメ会社員あみぼう。
これやからいつまで経っても昇進できへんねん。
挙げ句の果てに書類を忘れたこと自体、今日昼近くになってようやく気付く体たらく。

えらいこっちゃえらいこっちゃ!!
隠したん誰や!?(人のせいにしてはいけません)

ゆうべの夜勤で、すでに帰宅し休息しているはずの兄貴分の先輩のケータイに図々しく電話。
「僕の置き忘れた書類知りません?」

兄貴の屈託のない回答。
「あれね、置きっぱなしだったね。ちょっと探さないと見つけられへん場所に置いておいたから。探してみてね」。

おっさん何してんの!?(暴言)
置いておいたちゃいますやん、隠してますやんか!?

果たして手当たり次第卓上を探しまわし、苦笑するしかない場所に大切な書類を発見。
灯台下暗し。

まんまと兄貴に一杯喰わされたわ。
あみぼう淵太クン!
20091104120503
なつえさんという方にお会いした。
きっとご両親が筋金入りのトラキチで、大エース江夏(えなつ)から名前を拝領したんや。

「違いますよ。」
一笑に付された。

言わずもがな僕の次女は真弓さん。
現タイガースの監督は真弓氏。

万一長男が生まれた暁には、すでに付けるべく名前を用意している。

「淵太」と書いてぶちたと読む。

天才ホームランバッター田淵幸一。
『田』を『太』にするのは、僕の名前にもちなむから。

我ながら素晴らしいネーミングセンス。

「何てたわけた名前ですか。子供グレますよ。だいたい『ぶちた』なんて名前聴いたこともござらん!」
今度はふくさんに酷評された。
義理と人情。
いつになくナーバスな嫁さん。
初めて僕の両親と対面した時にさえ(すでに腹には水希が)、心ゆくまでたらふく飯を喰うて、僕の両親にこの娘なら嫁として平気やと言わしめたふてぶてしさはどこへ…

「今日の真弓の幼稚園の面接受かるかな。いくら水希と同じ幼稚園で兄弟枠があっても。幼稚園の入園の大前提が『オムツ卒業』だ(真弓さんはまだ中途半端にオムツ)し、言葉も着替えも協調性もままならないよ…」
奥さん、こんなことに心を砕いて大人になったね。

曲がりなりにも7年社会人を経て、すれたあみぼうには密かに自信があった。
相手の立場を考慮する。

幼稚園の先生も育児のプロ、3月生まれの真弓さんに成長段階で同学年の子に対し同情の余地があることくらい充分わかるやろ。
それよりなにより、幼稚園としても万一真弓さんを落としたら、水希の卒園まで気まずいのは我々よりも幼稚園のほう(人間関係の機微)。

僕は落選した時のイメージが全くわかへんかった(楽観的)。
嫁さんは僕の言葉に半信半疑(悲観的)。
20091104112739

果たして午後3時。
一人で受験発表を確認しに行った嫁さんからの着信。
「もしもし真弓受かったよ。」

声音を聴いた時点ですぐにわかったわ。